浴室清掃 【レジオネラ菌対策】

浴室清掃でお困りではないでしょうか?
広い浴室では時間もかかり大変です。毎日浴室清掃をしているが、洗浄しにくい隙間、老健施設等にあるストレッチャーなど細かいとことまで清掃が難しく、時間がかかりそこまで手がまわせないと言う声を聞きます。
汚れも様々で洗剤の種類や希釈も人によってバラバラで、隅々の汚れを放っておくと汚れが集中し留まり、臭いの原因になったり、またレジオネラ菌等の発生につながります。清潔で衛生的に保つことが難しくなります。
 
①床が滑りやすい(ヌメリがある) ②洗い場の汚れが複合化され落ちにくい
③清掃に時間がかかる ④とても隅々まで全部できない ⑤清掃時に疲労感がある
⑥カビの発生 ⑦鏡・ガラスの汚れ ⑧臭いがする(排水口などから)
⑨高温多湿の中、長時間毎日大変な浴室清掃 ⑩レジオネラ属菌等が気になる
 
浴室隅々の汚れ
カランの汚れ
ガラスのウロコ

浴室に関する問題点

メディアなどで話題になっている、レジオネラ属菌。冷却塔でレジオネラ属菌が発生し、大変騒がれた時期がありました。今度は浴室施設で、レジオネラ属菌が検出と問題視されています。
ホテル、温泉、銭湯、老人ホーム、健康センター、社員寮などの循環ろ過装置系統の配管を使用していますと、しだいに人体の皮脂成分、温泉内の成分が固形化され、管の壁面に徐々に付着・蓄積していきます。循環式ではない入浴施設からでも半数以上が、浴室の消毒不十分でレジオネラ属菌が検出されています。
またそれらの蓄積物を栄養源にしてレジオネラ属菌が繁殖して非衛生的になり、最悪の場合感染による死亡事故を引き起こす原因にもなります。
浴室清掃

浴槽消毒清掃

ハイドロフォーマー(フォームガン)

浴槽清掃フォームガン
① 水道圧力式フォーミングスプレーヤー
② 水道水の水圧を利用し洗剤を泡状にした作業が
      可能なため洗剤 の効果を最大限に活用できます
③ 自動希釈で洗剤使用量を大幅に削減できます
④ タンクサイズ:2.6ℓ

従来の浴槽清掃との比較

浴室清掃は今まで液体洗剤では、ほとんどが流れてしまったり、壁や床、椅子等に洗剤をまいてすぐこすったりと、洗剤の効力が効く前にこすってしまうので綺麗に汚れが取れませんでした。洗剤をまいてすぐ、ブラシ等で力任せに、一生懸命にこする事が風呂掃除と考えられてました。
 
『フォームクリーニングシステムは』洗剤を泡にする事で、壁や床にしっかりと付着し、汚れに反応している時間が長いので、洗剤の効力が十分に発揮できます。ですから、少しの力で簡単に汚れを落とすことが可能になり簡単に浴室清掃をすることができます。

システムの特徴・利点

特徴
 ①高品質な高発泡洗剤  ②電気を使わない希釈器 ③用途別に3種類の洗浄剤 
 ④高レベル除菌剤使用 ⑤希釈器のチップで自動希釈
 
利点
 ①良質の泡で洗浄力アップ ②洗浄剤散布で清掃時間を短縮 ③複合された汚れも除去
 ④浴場の清潔さを維持 ⑤洗浄剤コスト管理が可能
 

浴槽清掃方法

壁面へ洗剤塗布
①ハイドロフォーマーで壁面を上から下へスプレーし5~10分放置
蛇口部清掃
②蛇口部をスプレー
側溝清掃
③床面全体にまき、排水口金属板にまきます
車いす清掃
④車椅子にスプレー
椅子清掃
⑤椅子の裏側へスプレーする
浴槽清掃
⑥5~10分放置した後、洗剤塗布した所をこする
浴槽清掃
⑦洗面器など備品をこする
浴槽清掃
⑧スリッパの裏側も忘れずにこする
浴槽清掃
⑨床面、隅々を忘れずにこすり、最後に水ですすいで終了です

公衆浴場における衛生等管理要領

①浴槽は、清掃及び消毒を定期的に行い、清潔で衛生的に保つこと
 
②清掃および消毒の頻度は、循環式浴槽の形態が毎日完全換水型のものは、毎日清掃し、1月に1回以上消毒をする。連日使用型のものは、1週間に1回以上完全換水を行い、浴室消毒、浴室清掃をすること。清掃と消毒は、規定で決められています。