新型コロナウイルス消毒除菌サービス
全世界で猛威を振るう新型コロナウイルス。その強い感染力から、除菌作業が求められ、新型コロナウイルスの陽性反応者がでた場合、除菌消毒作業は待ったなしであり、緊急・迅速な対応が求められます。新型コロナウイルス、ノロウイルス、O-157などで消毒をお考えではないですか。商業施設、オフィス、飲食店などでウイルス消毒をご検討の方はお任せください。
1. 新型コロナウイルスの消毒除菌作業から安心・安全をご提供
現在、世界中が新型コロナウイルスの猛威に直面しております。その強い感染力から、除菌作業が求められ、日本国内においても、感染拡大を防ぐためにもあらゆる感染防止対策段を講じております。また、経済活動や市民生活においても制限などが強いられており、通常の日常生活から非日常生活に変化してしまったのではないでしょうか。これからのライフスタイルが見直される時期が来たのだと思います。
こうしたコロナ禍の中でも、我々は悲観的な思いに明け暮れることなく、この未知なる新型コロナウイルスと戦い続けることが社会貢献に繋がり、そして、皆様に安心、安全を提供する事が我々の使命だと思っております。
3. 厚生労働省の指定に基づいた消毒方法で施行
原則、厚生労働省の指定に基づいた消毒方法で新型コロナウイルスを消毒作業致します。次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.05%(500ppm)になるように薄めて拭き上げ作業を行います。また、人の触れる箇所に関してはアルコール(濃度70%以上95%以下のエタノール)を用いて同様に拭き上げ作業させていただきます。この方法は厚労省より新型コロナウイルス、ノロウイルス等の細菌・感染症に有効であると認められています。
 
また、令和2年2月に横浜港に停泊したダイヤモンドプリンセス号で、新型コロナウイルス除去作業に使用された加速化過酸化水素。この薬剤はアメリカのアメリカ疾病予防管理センター(CDC)の推奨や国立感染研究所の指示のもとで策定され、厚生労働省で承認された消毒計画として、「手が触れた部分や、人通りが多かったエリアに対しては、加速化過酸化水素を使って消毒されております。世界基準の加速化過酸化水素を使用し除菌消毒作業をお客様にご提供します。
4. 新型コロナウイルス対策として有効な消毒法について
現在、新型コロナウイルス対策として有効と言われる薬剤は大きく分けて4つです。モノに付着した
新型ウイルスウイルス対策で有効な薬剤とその特徴をご説明します。
1.アルコール(厚労省認定)
 
濃度70%以上95%以下(※)のエタノールを用いて拭き取ります。
(※) 60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません。アルコールは非常に揮発性が高い為、大量に使用する場合はブレーカーを落としての作業をさせていただきます。また、引火性がありますので空間噴霧には使用できません。
2.次亜塩素酸ナトリウム(厚労省認定)
 
テーブル、ドアノブなどには、「次亜塩素酸ナトリウム」が有効です。「次亜塩素酸」の酸化作用などにより、新型コロナウイルスを破壊し、無毒化するものです。次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.05%(500ppm)になるように薄めて拭きます。また、PH値が12程度あり、非常に酸化、変色作用がきつい薬品です。吸い込むと人体にも有害な薬品です。金属製のものに次亜塩素酸ナトリウムを使用すると、腐食する可能性があります。さらに、酸性のものと混ぜると塩素ガスが発生して危険です。
3.次亜塩素酸水(厚労省認定)
 
テーブル、ドアノブなどには、一部の「次亜塩素酸水」も有効です。
「次亜塩素酸水」は、「次亜塩素酸」を主成分とする、酸性の溶液です。酸化作用により、新型コロナウイルスを破壊し、無毒化するものです。いくつかの製法がありますが、一定濃度の「次亜塩素酸水」が新型コロナウイルスの感染力を一定程度減弱させることが確認されています(NITEの検証)。拭き掃除には、有効塩素濃度80ppm以上(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを水に溶かした製品の場合は100ppm以上)の次亜塩素酸水をたっぷり使い、消毒したいものの表面をヒタヒタに濡らした後、20秒以上おいてきれいな布やペーパーで拭き取ってください。元の汚れがひどい場合などは、有効塩素濃度200ppm以上のものを使用します。酸性のものと混ぜると塩素ガスが発生して危険です。
4.加速化過酸化水素(CDC認定)
 
ダイヤモンドプリンセス号で、新型コロナウイルス除去作業に使用された加速化過酸化水素。日本では、一般的にあまり馴染みのない成分でありますが、0.5%加速化過酸化水素(AHP)を配合し、除菌能力を飛躍的に高めた環境表面除菌洗剤です。日本手術医学会のガイドライン(2013年改訂版)では0.5%加速化過酸化水素が、手術室の環境整備に推奨されています。
また、カナダ・アメリカで、除菌のために広く使用され、米国疾病予防管理センター(CDC)は「医療施設における消毒と滅菌のためのCDCガイドライン2008」において、0.5%加速化過酸化水素が1分間の殺菌活性および殺ウイルス活性を5分間で殺抗酸菌活性および殺真菌活性を示すことを認めています。MRSA、HBV、HCV、インフルエンザ等のエンベロープウイルス全般、ポリオウイルス、ノロウイルス、ロタウイルス等のノンエンベロープウイルスに対してテストを実施しデータを保有。
また、米国環境保護庁(EPA)は加速化過酸化水素消毒剤をSARS-CoV-2の消毒に使用することを推奨しています。さらに、2003年にSARS-CoVがカナダで流行した際に、加速化過酸化水素の有効性が証明され、カナダのオンタリオ州保健省が推奨。全ての欧州医薬品庁(EMA)加盟国と救急隊員にその使用を義務付けられました。
2. 作業内容
1. 対象施設
施設内に置いて新型コロナウイルスの感染者が確認された施設
2. 目的
感染者が発生した場合の消毒
3. 施工対象
新型コロナウイルスの消毒
4. 施工範囲
感染者及び濃厚接触者の活動範囲
5. 新型コロナウイルス対策 作業手順
①スペース確保
 
道具・薬剤等の置き場及び防護服の着替え場所を確保
②防護服の着用
 
道具・薬剤等の置き場及び防護服の着替え場所を確保
③室内確認
 
空調(換気扇・エアコン等)動作停止確認、窓・扉閉鎖を確認
④消毒作業
 
・薬剤を使いコンタクトポイントを消毒
・陽性者利用室がある場合は最終工程で実施
⑤散布
 
・床面に薬剤を散布し、適した処理を行う
・陽性者利用室がある場合は最終工程で実施
⑥最後に
 
・作業終了後、機材等や全身をアルコール剤で消毒し、装備等の使い捨てのものはゴミ袋に入れ消毒後密封する。
・紙ウエス等の作業時のゴミは必ずゴミ袋に入れ密封し持ち帰り処分する。
6. 新型コロナウイルス対策 作業仕様書
 
 
  • ①アルコール消毒
  •  
部位:ドアノブ、窓の取っ手、照明スイッチ、スイッチ(ボタン)、電話・FAX、棚、パーテーション、ソファー、
PCのキーボード、マウス、机、イス、壁、各手すり部分、床面(カーペット、木床、Pタイル、長尺シートほか)等
 
方法: 消毒液を十分に含ませ、軽く絞ったウエスまたはペーパータオル等で消毒する場所を拭き取り。
注意①:アルコール剤は、揮発性が高く引火の可能性ある為、使用する際には十分な配慮をする。
注意②床にワックスを掛けてあるところはアルコールでシミになりやすいので注意する。
 
 
 
  • ②次亜塩素酸消毒
  •  
部位:床面、浴槽、洗面台、キッチン、トイレ等、汚物入れ等、水回り(排水溝)及び下回りを可能な範囲、
その他手が触れる部分
 
 方法:散布、吹き付け、拭き取り
 注意:塩素剤は、漂白作用による変色、金属部分の腐食などの影響が出るため、使用する箇所に注意する。
また吸入や被爆すると強い影響を受けるため、作業者及び作業中は注意して行う。
 
 
 
  • ③加速化過酸化水素
  •  
部位:安全性が高いため上記に記載しているほとんどの部位が消毒可能。
方法:拭き取り、散布後拭き上げ